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湾岸SNIPER

湾岸でチヌ(黒鯛)狙うオジサンの備忘録

【絶好調】ボート黒鯛はLBでしょ~

東京湾 東京港

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*1

久々のボート黒鯛。
梅雨爆は東京湾でもおきていました!!

この日はあいにくの雨。
予報では午後から風も強くなると...

少々心折れつつも、久々の東京湾での釣行なので重い腰をあげいざ釣り船へ。

今回は午後一の船での出船。
いつものように、木更津方面のいつものポイントに向かうのかな?と思いきや、今回は東京港を攻めると船長から。
東京港でのボート黒鯛は5年以上ぶり?それぐらい木更津方面がこれまで釣れていたのですが、今年は調子が悪いらしい...

 

ボート黒鯛の仕掛けは、どちらかと言うとヘチ釣と同じような仕掛けになります。

リールについては太鼓リールは使えなくはないのですが、ポイントに対し少々投げる釣りになるため、ラインの扱いが面倒な事から私はもっぱらスピニングタックル。

竿については、8フィート(2,4m)ぐらいのシーバス用の竿がオススメです。
今回は銀治郎への入魂の目的もあったので、少々長いですがMH300の銀治郎にレバーブレーキのリール(コイツも今回お初)、そしていつも使っている8フィートのバチヌケ用シーバスロッドにノーマルのスピニングリールで挑むことに。

因みに、このバチヌケ用シーバスロッド、シーバス用にしては凄く細い穂先。
その為、ボート黒鯛にジャストフィット!と言うことで数年前に購入しました。
それまでは少しでも柔らかいシーバスロッドかティップランエギング用の竿を使ってたのですが、これを買ってからはこの一択です!(予備でティップラン用のも持っては行きますが)

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*2

 

仕掛けは、より糸(PE1.5号・FireLine0.8号)に極小のヨリモドシを付け、フロロカーボンのハリスを矢引程度結びます。
この日、針は貝専用4号にハリオモリで4B(PE)と6B(FireLine)をセット。

因みに、PEとFireLineの個人的な使い分けですが、風もなく穏やかな潮の場合には、太めのPEライン(世の中に存在するヘチ用のラインを使ってます)を海面に這わせるような感じにし、ラインでアタリを取るようにしてます。
逆にFireLineを使うのは、風が強い時や潮の流れが速い時など、少しラインを張り竿でアタリを取る時に使っています。

オモリについては、堤防の落し込みなどを考えるとかなり重いのですが、攻める場所は基本的に潮がけっこうなスピードで流れますので、通常よりは重いオモリをセットすることになります。

 

最初のポイントへは、出船場所からは10分かからずに到着。
運河を抜けて表に出ると風が強い...

さて久々のボート黒鯛、ピッチングでの投入が最初はなかなか決まりませんでしたが、なんとか様になったところでまず1枚〜♪
銀治郎さんがうなります。
初登場のBB-Xも良い感じです。
そして上がってきたのはいきなりの年無し!

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*3

今度は竿を変え、14 ステラがついた竿で。
で、ものの数分で2枚目確保〜

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*4

年無しな感じでしたが、及びませんでした。

その後も、大小釣れましたが、1時間ちょいで少しあたりが遠のいてしまいます。

 

場所を東京港西側から東側へ変え釣り再開です。
時間にして16時前だったでしょうか、ここから爆釣開始!!

そして、たぶんこの子が最長寸。

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*5

実寸では51cmぐらいでした。
全体的に居付きな黒鯛様が多かったですが、40cmぐらだと比較的フレッシュな黒鯛様が上がってくる感じです。

結局トータルで11枚Get
あと1時間あればもう少し釣果を伸ばせたかとは思いますが、この日は17時で納竿。

 

少しタックルの使用感を。
まず銀治郎。良い竿ですね〜
ただ、正直ボート黒鯛に3mは長すぎます。
がまかつのWebを見ていると240からあるんですね〜
ただ240はM設定しかない...
残念です。MHかHがあればボートには最適な長さになると思います。
ただ、270はMH・Hの設定があるので、ポチりそうで怖いですねぇ〜
検討しましょう。
(今回、2度程ストラクチャに魚に入られ、表に出すのに難儀した事を考えるとHかなぁ...いや、買いませんよ...)

 

次に最新のBB-X TECHNIUM 2500DXG S LEFT
これを買ったきっかけはSUTを使ってみたいから!

下記SHIMANOのWebからの引用です。

ブレのない高速レスポンスで、主導権を渡さない。
ハンドルの逆回転なしにラインをリリースするシマノの最先端テクノロジー・SUT(スット)ブレーキを搭載した「NEW BB-X TECHNIUM SUTブレーキタイプ」。この革新的な機構により、魚が突っ込んでいる状態からレバーを緩めてロッドを起こし、体勢を立て直す。この一連の動作を、ハンドル回転の遠心力によるブレを排除することで、よりスピーディにこなすことが可能となりました。魚を行かせる時には軽い回転で極力負荷を与えず、巻上げに入ればHAGANEの強靭なギアと堅牢なボディで勝負を賭ける。さらに波や雨の浸入をブロックするコアプロテクトも搭載。レバーブレーキリールの新たな世界がここからはじまります。 

ただ、実際に使ってみた感想からすると、少し手を出すには早すぎたかなと...
と言うのも逆回転時にハンドルを回さないようにするためか、ロック時にハンドルを逆に回すとハンドルだけがグルグル回ってしまうのと、遊びが思った以上に大きいです。(この二つは説明書にも明記されています)

慣れればなんて事ないのでしょうが、個人的には違和感の方が大きかったのが素直な感想だったりします。

因みに、BB-Xのスプールは夢屋09BB-X 1700DAスプールに変えてます。
と言うのも、この釣りをする時にはもっぱらPEラインと言う事もあり、ちょうど良いサイズの換えスプールがあったので交換。
因みに、黒鯛工房のTHEヘチ HYBRID 1ヒロマークが下糸無くちょうど巻き取れる良い感じのスプールですので、個人的にはオススメです!!

 

次に14ステラ 2500HGS
初めて買ったステラは確か07ステラ C3000。
子供の頃からの憧れであったこのリールを、社会人になり釣りを再開した時、清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったのは今から結構昔の話。
その後10を買い足し、今回の14ステラに至ります。個人的にステラはダブルハンドルが好きなので、今回も夢屋のパーツを買いダブルハンドル仕様に。
こちらにはファイアーラインの0.8号を巻いてます。

今回のステラも良い意味で相変わらずのステラです。
正直07ステラを初めて手にした時ほどの感動はありませんが、いつ使っても安心感のあるリールで、なんやかんや新しいのが出ると1個は買ってしまってます。
人によってはステラのドラグはズルズルと表現する人もいますが、自分はあのズルズルが大好きです。
あれがないとステラじゃない(笑)

シマノ リール 夢屋 14 ステラ Mgダブルハンドル 45mm H-2

シマノ リール 夢屋 14 ステラ Mgダブルハンドル 45mm H-2

 

 

と、長々と色々書いてしまいましたが、最後に一言。
ボート黒鯛を楽しみたい、且つスピニングタックルで攻める場合には、圧倒的にレバーブレーキのリールがオススメです!!
やはり常日頃堤防から落とし込みをやる人にとっては、太鼓リールで自分の指でダイレクトに黒鯛とのやり取りを楽しんでいるかと思います。
ノーマルのスピニングも良いのですが、黒鯛の瞬発力が強いため、どうしてもドラグを少し緩めにし、糸をズルズル出しながら一生懸命糸を巻き続けるやり取りになってしまいます。
その分レバーブレーキでのやり取りは、あくまでも自分主導でのやり取りになるため、楽しさがウン倍にも広がります。

■タックル(1)
ロッド :がまかつ へちさぐり銀治郎 MH300
リール :SHIMANO BB-X TECHNIUM 2500DXG S LEFT + 夢屋09BB-X 1700DAスプール
ライン:THEヘチ HYBRID 1ヒロマーク 1.5号(オレンジ)
ハリス:クレハ Seaguar Grand Max 2号
針 :貝専用 4号
餌 :イガイ

 

■タックル(2)
ロッド :SHIMANO EXSENCE S803L/F-S

リール :SHIMANO 14STELLA 2500HGS
ライン:FireLine 0.8(グリーン)
ハリス:クレハ Seaguar Grand Max 2号
針 :貝専用 4号
餌 :イガイ

*1:東京湾東京港

*2:SHIMANO EXSENCE S803L/F-S

*3:1枚目の黒鯛様

*4:2枚目だったかは忘れました...

*5:DRESSで計測